真夏のウォーキングは日差し対策にサングラス

梅雨明け最初の日曜日、朝からぐんぐん気温が上がりました。

今日のウォーキングは暑さとの戦いだと思い、日焼け止めクリームをたっぷりと塗り、ペットボトル片手に出かけました。

いつも歩くコースなのに、やたらと足の裏が熱く感じました。

アスファルトの路面の温度もかなり上がっているようで、この先思いやられるような気がしました。

３０分ぐらい経ったころ、日差しの照り返しが気になり、視界がボーとしてきました。

太陽の紫外線で眼を痛めることがあるようで、日差し対策としてサングラスをかけるのが良いと聞いていました。

夏場のウォーキングではサングラスをするつもりで用意していましたが、うっかり忘れてしまったのでした。

その後は視線のやり場に気をつけて、いつものウォーキングコースを歩きました。

ウォーキングコースで歩く市民広場に行くと、大勢の人が集まり何かの大会が開催されていました。

グランドに行く途中の駐車場は、溢れんばかりの車で満杯でした。

じょじょにグランドに近づくと、ようやく分かりました。リトルリーグの試合をしていて、遠くから来ているチームも参加していました。

地区大会なのかどうかは、確認できませんでした。

こんな炎天下での野球の試合は、ウォーキングどころではないでしょう。

熱中症に気をつけて、水分補給は忘れずに。

みんなガンバレー・・。

2010/07/20 (Tue) ウォーキンググッズ