ウォーキングを始めた理由や経緯、ウォーキングを始めてからの感想や効果などをアップしていきたいです。
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最近はウォーキングに出発する時刻がだんだん早まっています。
少しでも気温の上がらない時間にウォーキングしないと、炎天下では体力の消耗が激しいからです。
真夏のウォーキングのスタイルは、帽子を被り、サングラスを掛け、日焼け止めクリームをたっぷり塗って、首にタオルを巻いて、片手にペットボトルとデジタルカメラです。
ウォーキングのペースも少し抑え目にして、時間も短めにしています。
いつものコースを歩いていると、よくランニングをしている人に出合います。
炎天下のランニングは危険が伴うため、熱中症対策だけは行ってほしいです。
今回もいつもと変わらずウォーキングをスタートさせ、いつものコースを歩いていました。
ウォーキングシューズもすっかり慣れてきて、足の痛みなどはほとんどありません。
一度いつもより長い距離を歩いた時は、さすがに足の痛みを感じたため無理をしないよう心がけています。
最近気になることは、ウォーキングシューズの靴底が熱く感じることです。
ウォーキングコースのほとんどがアスファルトの道路のため、表面温度が上がっているのでしょう。
かと言ってアスファルトで舗装されていない道路を探す事が大変です。
以前にウォーキングコースにしていた河川沿いの道は、舗装されていない部分が多かったように記憶しています。
夏場のコースに組み入れようかと少し考えています。
真夏のウォーキングは無理をしない事が一番だと思います。
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